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日々の暮らしの中で、「癒されたい」「整えたい」と感じる時はありませんか? そんなとき、自然の力を宿したアイテムが寄り添ってくれることがあります。
今回ご紹介するのは、国産100%の精麻の紐。藍染め・茜染め・桑の葉染めといった天然素材で染められた希少な精麻です。
栃木県鹿沼市──400年以上続く麻農家の伝統
この精麻は、栃木県鹿沼市で400年以上続く麻農家が育てた「野州麻」から作られています。 種から育て、丁寧に収穫し、職人の手で一つひとつ育てられた精麻は、まさに日本の伝統と自然の融合。
染めには藍や茜、桑の葉など、すべて自然由来の素材を使用。 そのため、色合いはとても美しく、見ているだけで神聖なエネルギーを感じます。
精麻の紐の使い方は自由自在
たとえば…
・手首や足首に巻いて、日々の祓いやお守りとして
・財布やスマートフォンに入れて、持ち歩くお守りに
・天然石やアクセサリーのチャームとして組み合わせて
どれも、自然の力を身近に感じることができる使い方です。 特に、精麻は古来より浄化や祓いの力があるとされてきた素材。現代の暮らしの中でも、心を整えてくれる存在になるかもしれません。
今だけの特別キャンペーン
現在、8,000円以上のご購入で、野州麻の特等精麻を使用した80cmの精麻の紐を1点無料プレゼントしています。 ※キャンペーン期間:2025年12月21日まで
この機会に、自然の力を宿した精麻の紐をぜひお手元に。 日々の暮らしの中に癒しと、心と身体の整い、祓いの時間を取り入れてみませんか
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~美しいものを見る習慣が、心と目に光を宿す理由~
私たちの五感の中で、もっとも意識が向きやすいのは「視覚」だと言われています。 日常生活の中でも、視覚は最も多く使われる感覚のひとつ。文字を読んだり、表情を読み取ったり、空間を把握したりするのも、すべて視覚の働きによるものです。
学習や対人関係、仕事など、あらゆる場面で視覚情報が中心になることが多く、脳の約30%が視覚情報の処理に使われているとも言われています。 それほどまでに、視覚は私たちの行動や感情に深く関わっている感覚なのです。
だからこそ、日々目にするものを「美しい」と感じる景色や、見ていて安心できる人や物に変えていくことは、心にも目にも大きな影響を与えます。 美しいものを見続けることで、目の輝きは自然と増し、さらに多くの美しさを感じられるようになっていきます。
もちろん、聴覚や触覚など他の五感も大切ですが、「目から入る情報」は私たちの感情や行動に強く影響するため、最も意識が向きやすいのは自然なことです。
「目を見ればその人がわかる」と言われるように、目は心の鏡。 赤ちゃんや子どもの目がキラキラしているのは、純粋な心がそのまま表れているからかもしれません。
日々、美しいと感じるものに目を向けることで、私たちの目も、心も、少しずつ輝きを増していきます。 自然の景色や愛する人たちに囲まれて暮らすことで、心は整い、目にはその輝きが宿り、その輝きは周囲にも癒しや優しさ、安心感を届けてくれるのです。
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今回は、自身のストーリーを簡潔にですがお話しをしたいと思います。
10歳のとき最愛の母を亡くし、深い喪失感と恐怖の中で生きてきました。
3人の子供を育てながら、仕事、家事をこなす父のストレスは、私に向きました。
父の厳しい育て方により心を閉ざし、長くトラウマを抱えていました。
癒しを求めて精神世界を学び始め、瞑想や祈りを通して高次の存在との繋がりを得ることで、
自分自身の内側を少しずつ解放していきました。
娘の誕生をきっかけに、本当に心地よい場所を探す旅に出て、
日本一周を経て宮崎へ移住。
出逢う人々の不思議なご縁からヒーリングの道が拓かれ、
幼稚園の先生方の応援のもとヒーリングサロンを開業。
これまで100人以上の方を癒してきました。
導かれるように精麻と天然石と出逢い、作品創作が始まりました。
高次の存在からのインスピレーションとエネルギーを受け取りながら、
自身の浄化を重ね、愛を込めたヒーリング作品を制作しています。
トラウマを抱えて生きている方や、毎日を不安や恐れを感じながら生きている方が、
癒され、幸せを感じて生きれるようにと想いを込めて活動をしています。
“痛みを知るからこそ、人を癒す力が宿る” そんな想いを胸に、今も心と魂に寄り添う活動を続けています。
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多くの人が日々感じている「不安」や「恐れ」。 日本では、約8〜9割の人が常にそうした感情を抱えていると言われています。
このようなネガティブな感情は、前向きに物事を考えたり行動することを難しくし、「幸せ」を感じにくくしてしまいます。 しかし、私たちはそんな生き方から解放され、本来の自由で幸せな自分へと導いていくためのアイテムを創り出しました。
波動とエネルギーの関係:量子力学の視点から
量子力学では、私たち人間を含め、すべての物質の本質は「波動・エネルギー」であると証明されています。 人はそれぞれ固有の波動を発しており、互いに共鳴しながら生きています。
そして、自分自身の波動が高まることで、ポジティブな人や出来事と調和し、現実の捉え方も前向きに変化していきます。 明るいエネルギーが循環し、心も行動も自然と軽やかになっていくのです。
高い波動を持つアイテムの力
高い波動を持つアイテムを身につけたり、そばに置くことで、 自身のエネルギーもその波動に同調し、自然と周囲にも前向きで明るいエネルギーが巡るようになります。
私たちは、意識と波動を高めるアイテムを通して、光と愛のエネルギーを広げ、 世界をより幸せにしたいという強い思いで活動しています。
あなたの波動が高まり、日々がより豊かで幸せなものになりますように。
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スピリチュアルの本当の意味とは?本来の自分とつながる生き方
「スピリチュアル」という言葉を耳にすると、どんなイメージを持ちますか? 霊感のある人、不思議な存在とつながれる人、あるいは努力せずに望むものを引き寄せる力…。そんなふうに思われる方も多いかもしれません。
でも、実はそれらはスピリチュアルのほんの一部、もしくは少し誤解されたイメージなのです。
「スピリチュアル」という言葉は、英語の spiritual(精神的なこと、霊的なこと)から来ています。さらに語源をたどると、「スピリット=本来の自分、高い意識の自分」という意味に行きつきます。
つまり本来のスピリチュアルとは、肉体を持ちながら、この地球で“本来の自分(高い意識の自分)”として生きること。 決して特別な力を持った人だけのものではなく、誰にでもできる生き方なのです。
スピリチュアルな生き方には、特別な儀式や能力は必要ありません。大切なのは、日常の中で少しずつ意識を向けていくこと。
たとえば、自分の内側と丁寧に向き合い、心を成長させること。 日々与えられていることに感謝すること。 ヨガや瞑想、禅などを通じて自分自身と深くつながること。
こうした小さな実践の積み重ねこそが、本当の意味でのスピリチュアルにつながっていきます。
一人ひとりが「本来の自分」とつながり、意識を少しずつ高めていくと、私たちの住む地球全体の意識も自然と変化していきます。 そうして世界は、もっと愛と調和に満ちた場所になっていくでしょう。
スピリチュアルとは、決して特別な力ではなく、日々をどう意識して生きるかということ。 その選択は、誰にでも開かれています。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました💎 あなたの意識が光に包まれ、日々がより豊かになりますように。
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はじめまして。 このブログをご覧いただき、ありがとうございます。
私は神社仏閣巡りが大好きで、定期的に波動の高そうな神社を探しては参拝しています。 神聖な空気に触れることで、心が整い、日々の暮らしにも穏やかなエネルギーが流れるのを感じています。
このブログでは、主に以下のテーマについて綴っていく予定です:
スピリチュアルな気づきや学び
日本全国の神社仏閣巡りの記録
精麻や天然石を使った作品の紹介
サーフィンや自然との関わりかた
などなど自由に書いていく予定です。読んでいただけると、とても嬉しいです。
日本は神の国:神社の多さが物語る精神性
日本には、約8万8千社以上の神社があると言われています。 ちなみに、全国のコンビニの数は約5万7千店舗。神社の方が遥かに多いのです。
昔の人々は、なぜこれほど多くの神社を造ったのでしょうか?
それは、日本が神の国と呼ばれるほど、神聖な存在を大切にしてきた文化があるからです。 多くの神様が存在し、人々は自然や命の中に神を見出し、祈りと感謝を捧げながら共存してきました。
日本人は、目に見えない存在を感じ、意識しながら生きることを自然に受け入れてきた民族です。 その精神性は、現代にも受け継がれており、私たちが本来の自分を取り戻すヒントにもなります。
神の意識を取り戻す生き方
最近では、昔の人々のように「神の意識」を取り戻し、本来の自分として生きようとする人々が少しずつ増えているのを感じます。 スピリチュアルな気づきや神聖な存在とのつながりを大切にする生き方が、現代にも静かに広がり始めているのです。
とはいえ、まだ一部の人に限られているのも事実。 だからこそ、もっと多くの人がこの意識に目覚め、本来の自分とつながるスピリチュアルな生き方を選ぶようになることを、心から願っています
そして、波動の高い場所に訪れたり、精麻や天然石のような自然の力を取り入れることで、私たちの心もエネルギーも整っていきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 これからも、神聖な気づきや美しいエネルギーをお届けしていきますので、どうぞよろしくお願いします
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